席をはずしているときパソコンを誰にも見られたくない
一定時間電源をいれたままパソコンを放置すると現れるスクリーンセーバ。
もともとはディスプレイの焼き付きを防ぐためのものでした。今では飾りのような役割が大きくなりましたが、他にもほかの人に覗かれないようにするというセキュリティの意味合いも強く、パスワードが設定できます。
①デスクトップの何もないところで右クリック
②出てきたメニューの中から『プロパティ』をクリック
③『スクリーンセーバー』タブをクリック
④「スクリーンセーバー」の▼をクリックし、好きなスクリーンセーバーを選択
⑤「パスワードによる保護」をクリックし、チェックを入れる
⑥「待ち時間」を設定(放置後何分でスクリーンセーバーを起動させるか)
⑦「変更」ボタンをクリック
⑧パスワードを入力してOKを押す
スクリーンセーバーから復帰する際にはパスワードが必要になります。
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